Sustainability
サステナビリティ
Ⅰ.社会への価値提供(または社会資本の毀損低減)に関する重要課題環境にやさしいビルを次世代へ
機会とリスク
機会 |
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リスク |
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取り組んでいる施策 |
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今後取り組んで いくべき施策 |
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KPIと実績
※横にスクロールできます。
KPI | 目標年度 | 目標数値 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | ||||||||
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GHG排出量削減(総量) (Scope1,2) 対象範囲 GHG排出量削減(総量)(Scope1,2) 対象範囲※横にスクロールできます。
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①2030年度 ②2050年度 |
①75%以上削減 (2019年度比) ②ネットゼロ |
71%削減 (2019年度比) |
74%削減 (2019年度比) |
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GHG排出量削減(総量) (Scope3) 対象範囲 GHG排出量削減(総量)(Scope3) 対象範囲※横にスクロールできます。
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①2030年度 ②2050年度 |
①30%以上削減 (2019年度比) ②ネットゼロ |
22%削減 (2019年度比) |
38%増加 (2019年度比) |
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総エネルギー使用量削減 (原単位) 対象範囲 総エネルギー使用量削減(原単位) 対象範囲※横にスクロールできます。
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2030年度まで 毎年度 |
原単位毎年度 前年度対比1%減 |
0.6%削減 (2021年度比) |
0.2%増加 (2022年度比) |
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RE100に準じた再生可能エネルギー由来の 電力利用率 対象範囲 RE100に準じた再生可能エネルギー由来の電力利用率 対象範囲※横にスクロールできます。
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2025年度 | 100% | 94% | 98% | ||||||||
オフィスビルに関する 環境関連認証の取得率 対象範囲 オフィスビルに関する環境関連認証の取得率 対象範囲※横にスクロールできます。
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毎年度 | 100% | ― | 100% 御堂筋ダイビル CASBEE大阪みらい Sランク取得 |
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ZEB Oriented以上の 取得率 対象範囲 ZEB Oriented以上の取得率 対象範囲※横にスクロールできます。
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毎年度 | 100% | ― | 100% 御堂筋ダイビル ZEB-Oriented 取得 |
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廃棄物排出量(原単位) 対象範囲 廃棄物排出量(原単位) 対象範囲※横にスクロールできます。
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2030年度 | 20%以上削減 (2019年度比) |
11%削減 (2019年度対比) |
9%削減 (2019年度比) |
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リサイクル率 対象範囲 リサイクル率 対象範囲※横にスクロールできます。
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2030年度 | 75%以上 | 58% | 57% | ||||||||
自国産・認証木材等の 利用促進 対象範囲 自国産・認証木材等の利用促進 対象範囲※横にスクロールできます。
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― | ― | 自国産・認証木材等の利用について研究調査 | 本社リニューアル、御堂筋ダイビルにて、国産木材使用の家具を一部導入 |
環境への取り組み
気候変動への対応と循環型社会の形成
当社グループにとって、サステナビリティへの取り組みは最も大切なミッションの一つです。経営理念を志向し、「グループ行動規準」を遵守した企業活動を通して、社会とともに持続的発展を目指しています。
GHG排出量削減
当社グループでは、長期目標として2050年度までにGHG排出量をサプライチェーン全体でネットゼロ、中期目標として2030年度までにScope1およびScope2については75%以上削減 (2019年度比)、Scope3については30%以上削減 (2019年度比)することを掲げています。
カーボンニュートラル達成に向けた取り組み
エネルギー消費量の抑制
当社所有ビル※1におけるエネルギー使用量は、年度ごとに稼働床面積は異なり増減していますが、環境負荷低減の取り組みにより、原単位ベースでは減少傾向にあります。
- ※1 集約対象:当社オフィスビル・商業ビル29棟(省エネ法届出対象ビル)
CO2フリー電力の採用、RE100への加盟
2022年4月より国内の全保有ビルに対しCO2フリー電力を導入しています。当社が採用したCO2フリー電力はRE100対応の非化石証書付電力(トラッキング付)※2であり、テナントはそのオフィスや店舗等で使用する電力のCO2排出量がゼロになるため、環境面で企業評価の向上につながります。
また、ダイビルグループでは、2023年10月にRE100へ加盟し、事業活動で消費する電力を、2025年までにRE100に準じた再生可能エネルギーで100%調達することを目標としています。
- ※2 発電所のトラッキング情報を追加した非化石証書を活用した電力
廃棄物排出量の抑制・リサイクル推進
ビルの建設・解体段階では様々な廃棄物が発生します。当社は環境汚染につながる物質や有害な物質を法令に則り適正に管理・処分するほか、コンクリートガラや空調設備に利用されているフロン・臭化リチウムなどの回収・再利用も行っています。
御堂筋ダイビル建替計画においては、既存ビルの躯体を掘削時の土砂留めとして利用しました。ビルの運用段階においても、廃棄物の削減に努め、リサイクル推進のためゴミの分別収集体制を構築しています。