AUSTRALIA メルボルン中心地区オフィス開発プロジェクト
現地企業とタッグを組み
豪州オフィス市場に進出
メルボルン中心地区オフィス開発プロジェクト 概要
先進国でありながら安定した経済成長・人口増加が期待できるオーストラリア。不動産マーケットの透明性・流動性も高いことから投資有望国と位置付け、投資案件の検討を進め、2018年にシドニーの「275 George Street」開発プロジェクトを取得しました。2019年には現地に駐在員を派遣し、さらなる新規投資案件を模索してきました。その活動がメルボルン初進出となるオーストラリア第2号案件の本プロジェクトへ繋がりました。
竣工までのタイムライン
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- 2023年5月
- プロジェクトへの参画を発表
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- 2025年12月
- 竣工(予定)

Details

立地を最大限に活かして
メルボルンはシドニーに次ぐ豪州第2位の経済規模を誇る都市です。2023年に豪州大手不動産会社MirvacLimited(マーバック社)がメルボルン中心地区で推進している開発プロジェクト(7 Spencer Street( 仮称))に参画し、開発権益の50%を取得しました。
マーバック社と共同開発するAグレード・オフィスビルは、交通利便性に優れるだけでなく、自然景観にも恵まれています。また、主要オフィスエリアと観光・商業施設の集積地の中間に位置しており、メルボルンの回遊性向上への寄与も期待されています。

協業深化を通じて事業拡大
より快適で充実した執務空間の実現や、ゼロエミッションを目標に掲げる企業が多いことから環境に関わる認証取得にも注力しています。
マーバック社とは、「長期保有を前提に高品質なオフィスビルを開発する」という事業ポリシーで通底しています。協業深化を通じて、知見の吸収および当社グループのさらなる豪州事業の強化につなげていきます。

VOICE
豪州でのプレゼンス向上を目指したい
豪州における商慣習の違いから生じる苦労もありますが、毎月の開発会議でマーバック社の人々は当社の考え方に真摯に耳を傾け、随所に当社の考えを反映させてくれます。海外での共同開発事業を通して、豪州における当社のプレゼンスを高め、ひいては豪州事業の拡大へとつながる、やりがいのある仕事だと感じています。

Daibiru Australia Pty Ltd
R.T. 2009年度新卒入社。経営戦略室(現経営企画部)、大阪営業部、海外事業部を経て、現職。
INFORMATION
物件情報
所在地:2-16 Siddeley Street, Melbourne, VIC
敷地面積:約4,300m²(約1,300坪)
貸床面積:約46,000m²(約13,900坪)※
(オフィス、商業店舗、ビジネスラウンジ含む)
規模:地上21階、地下1階
構造:鉄筋コンクリート造
用途:オフィス、店舗、ビジネスラウンジ
意匠設計:Fender Katsalidis Architects
施工:Mirvac Constructions (VIC) Pty Ltd
竣工:2025年12月(予定)
- ※ 共同所有者の所有分を含む